🍆 ナス 3株
🚿 5L電動噴霧器
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🦠 病気から引く
殺菌うどんこ病›
見た目:葉の表面に白い粉をまぶしたような斑点。乾燥・風通しの悪さで発生。
サプロール乳剤2000倍
アンビルフロアブル2000倍
この2剤を交互に使うと耐性がつきにくい。
殺菌灰色かび病›
見た目:花・果実・葉が灰色のカビで覆われ軟化。梅雨など多湿期に多発。
サプロール乳剤2000倍
アンビルフロアブル2000倍
ダコニール10001000倍
傷んだ花・葉はこまめに取り除き風通しを確保。
殺菌疫病›
見た目:葉・茎・果実に水がしみたような暗褐色の病斑。雨後に急速に広がり株が枯れる。
ダコニール10001000倍
ジマンダイセンフロアブル600〜800倍
予防が基本。雨の前に散布。2剤を交互に。
殺菌葉の斑点(褐紋病・すすかび病など)›
見た目:葉に褐色〜黒褐色の斑点が増え、進むと黄化・落葉。
ダコニール10001000倍
ジマンダイセンフロアブル600〜800倍
土壌病害半身萎凋病・青枯れ›
見た目:片側の葉だけしおれて黄化(半身萎凋)/株全体が急にしおれて戻らない(青枯れ)。土壌中の菌が原因。
所持農薬では治療できない。接ぎ木苗を使う・同じ場所で連作しない(輪作)・罹病株は早めに抜いて処分、が基本。
🐛 害虫から引く
殺虫アブラムシ›
見た目:新芽・葉裏に小さな虫が群がる。すす病・モザイク病を媒介。
オルトラン顆粒株元1〜3g
スミチオン乳剤1000倍
マラソン乳剤1000〜2000倍
オルトラン液剤1000〜2000倍
スミチオン↔マラソンを交互に使い耐性回避。
殺虫テントウムシダマシ(ニジュウヤホシ)›
見た目:葉を網目状・かすり状に食害。背に黒い斑点の多いテントウ型の成虫と幼虫。
スミチオン乳剤1000倍
マラソン乳剤1000〜2000倍
見つけたら手で捕殺も併用すると効果的。
殺虫ハダニ›
見た目:葉裏に極小の赤い点、葉の表が白くかすれる。高温乾燥期に多発。
マラソン乳剤1000〜2000倍
葉裏への水かけ(葉水)で予防・抑制にもなる。
殺虫アザミウマ(スリップス)›
見た目:果実・葉に細かいかすり傷やかさぶた状の傷。果実の表面がザラつく。
オルトラン顆粒株元1〜3g
スミチオン乳剤1000倍
殺虫コナジラミ›
見た目:葉裏に白い小さな虫、触れると舞う。すす病を誘発。
マラソン乳剤1000〜2000倍
オルトラン顆粒/液剤株元/1000〜2000倍
殺虫ヨトウムシ・ハスモンヨトウ›
見た目:葉を大きく食害。夜行性で日中は株元の土に潜む。若齢幼虫は葉裏に集団。
スミチオン乳剤1000倍
デナポン顆粒株元散布
殺虫ナメクジ・ネキリムシ›
見た目:株元・地際で苗を食いちぎる。ナメクジは夜間に這い跡(光る粘液)。
デナポン顆粒株元散布
殺虫カメムシ›
見た目:果実を吸汁し、変形・変色(へこみ・かすれ)させる。
スミチオン乳剤1000倍
🔁 ローテーション早見
殺菌(予防)
ダコニール1000 ⇄ ジマンダイセン(交互)
殺菌(うどんこ)
サプロール ⇄ アンビル(交互)
殺虫(吸汁系)
スミチオン ⇄ マラソン(交互)
土壌・株元
オルトラン顆粒(定植時)/デナポン顆粒(夜行性害虫)
展着剤
散布時にダインを少量(2000〜5000倍)混ぜると付着・浸透アップ
⚠️ 使うときの鉄則
- 収穫前日数(PHI)を必ず守る。オルトランは14〜30日と長いので注意。
- グリホサートエース(除草剤)はナスの近くで絶対に使わない。
- 同じ系統を連続で使うと耐性がつく。必ず交互ローテーション。
- 散布は晴れた日の朝夕(高温時・開花最盛期の散布は避ける)。
- 希釈倍率・登録作物・使用回数はラベルで最終確認(本ページは家庭菜園の覚書)。
家庭菜園メモ 🍆ナス|所持農薬11種から逆引き
Synology NAS(常時ON)でホスティング
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